ヘーベルハウスの外壁塗装は何年ごろすべき?費用を抑えるコツも解説
2026.01.07 (Wed) 更新
「ヘーベルハウスで建てたお家の外壁塗装を考えているが、少しでも費用を抑えたい」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
実はヘーベルハウスのお家を外壁塗装するなら、ハウスメーカーに依頼するよりも地元の塗装業者へ依頼した方が、お手頃価格で満足のいく施工を行ってもらえる可能性があります。
ヘーベルハウスのお家をお手頃価格で外壁塗装したい方は、ぜひ最後までお読みください。
目次
ヘーベルハウスの外壁塗装で抑えたいポイント
ヘーベルハウスのお家の外壁塗装を検討している場合に抑えておきたいポイントをご紹介します。
・塗料の耐用年数
・ヘーベルハウスの外壁材
・「30年持つ」と呼ばれる理由と実態
外壁塗装を適切なタイミングで行うことで、お家の不具合が深刻になる前に症状が改善したり、問題が軽微なうちに修理することで出費を抑えたりすることにつながります。
各ポイントについて、詳しく見ていきましょう。
ヘーベルハウスの外壁塗装は塗料の耐用年数を考慮すべき
ヘーベルハウスで使用している塗料は旭化成リフォームが手がけているものを使用しています。
お家を建てた年代によって使われている塗料の種類が異なるため、耐用年数について詳細を把握したい方はヘーベルハウスに問い合わせてみましょう。
また、地域や日当たりの状況などによって耐用年数は変動する場合もあります。
参考までに、一般的な塗料ごとの耐用年数は下記のとおりです。
・ウレタン塗料:5〜10年
・シリコン塗料:7〜15年
・フッ素塗料:12〜20年
・無機塗料:18〜20年
使われている塗料の耐用年数を把握し、適切なタイミングで塗装を行うことが、お家を快適な状態で長持ちさせるポイントです。
ヘーベルハウスの外壁はALCが使われている
ヘーベルハウスでは「ヘーベルパワーボード」と呼ばれる、ALCという建材でできた外壁材が主に使われています。
ALCとは、目地が他の外壁材より多い外観をしており、遮音性・遮熱性が高いといった特徴がある建材です。
ただし外壁塗装を行う場合、ALCに適した塗料を選ぶ必要があること、目地が多いためコーキングの補修も必要になる場合があることに注意が必要です。
ヘーベルハウスの外壁でも30年持たない場合がある
ヘーベルハウスを運営している旭化成リフォーム株式会社では「30年耐久品質」と謳っていますが、実際には適切なタイミングでメンテナンスをしないと30年持たない可能性があります。
ALCは塗装が必要になる外壁材のため、定期的な塗装が欠かせません。
またコーキングは、早いものだと10年前後で劣化が進み、増し打ちや打ち替えが必要になる可能性があります。
住宅環境によっては30年持つ可能性も否定できませんが、「30年持たない可能性が高い」と考えておいた方が無難です。
DIYでの修理はおすすめできない
「ハウスメーカーや業者に依頼すると費用が高くなるため、自分で塗装できないだろうか」と考えている方もいるかもしれません。
しかし、DIYでの外壁塗装はおすすめできません。
塗料は適切な方法で塗らないと、塗料が持っている特性を十分に発揮できない可能性が高いです。
また慣れていない人がDIYで外壁塗装を行ったばかりに塗りムラが発生するなど、問題が悪化するリスクもあります。
「費用を抑えようとDIYで対応したけれどうまくできず、結局業者に依頼することになった」となると、余計な手間と費用がかかってしまいます。
時間とお金を無駄にしないためにも、外壁塗装は業者へ相談するのがおすすめです。
ヘーベルハウスの外壁塗装なら塗装業者への依頼がおすすめ
「ヘーベルハウスのお家を外壁塗装するなら、ヘーベルハウスに相談した方が良いだろう」と考える人もいるのではないでしょうか。
もちろんハウスメーカーに外壁塗装を依頼すれば、安心感はあります。
ただしヘーベルハウスなどのハウスメーカーへ修理を依頼すると、外注費(中間マージン)が発生するため、費用が高くなりやすいです。
ハウスメーカーに塗装を依頼したものの、実際に作業を行うのは地元の工務店、というケースがほとんどです。
そのため、お手頃価格でしっかりと施工してもらえる塗装業者を探してみることをおすすめします。
なおユーペイントでも、福岡県福岡市・糸島市および周辺地域であれば、ヘーベルハウスのお家の外壁塗装を承っております。
外壁塗装の施工事例
ヘーベルハウスのお家ではありませんが、参考までに、ユーペイントが手がけた外壁塗装の事例をご紹介します。
外壁塗装を行うとどのような変化があるのか、イメージするうえで参考になれば幸いです。
【Before】
【After】
福岡市西区で屋根と外壁の塗装工事を行った事例です。
塗装後は艶感も蘇り、キレイな印象となっております。
塗装は外観の向上だけでなく、建材の品質維持にも貢献しています。
金額は100万円、工事期間は28日でした。
※付帯部塗装を含む。工事期間は雨天・休工日を含む。
ヘーベルハウスの外壁塗装を依頼する業者の選び方
外壁塗装を業者に依頼する時は、信頼感のあるところを選びましょう。
悪質業者に依頼してしまうと、法外な費用を請求されたり手抜き工事を行われたりするリスクがあります。
悪質業者を避けて信頼感のある業者を選ぶ際には、下記のポイントをチェックしましょう。
・施工実績が豊富にあるか
・中間マージンを取っていないか
・保証が充実しているか
・口コミや評判が良いか
ホームページで過去の施工事例を豊富に掲載している業者であれば、真面目に仕事へ取り組んでいることが推察できます。
また、業者によっては「外注していない」「中間マージンが発生しない」と謳っているところもあるため、ホームページやチラシなどをチェックしてみましょう。
施工後の保証を行っている業者もあるため、内容が充実しているか比較検討してみるのもおすすめです。
また、Googleマップや業者のホームページに掲載されている口コミや評判が良いものかチェックするのも、業者の質を見極めるうえで重要です。
ヘーベルハウスの外壁塗装にかかる費用
塗装業者に外壁塗装を依頼する場合は、70〜110万円が費用の目安です。
ただしシーリング費用、付帯塗装、消費税、諸経費が別途必要になるため、詳細な費用感を把握するなら業者に見積もりを依頼しましょう。
またヘーベルハウスに依頼すると上記価格より高くなる可能性があります。
ヘーベルハウスの外壁塗装費用を抑える方法
ヘーベルハウスのお家の外壁塗装にかかる費用を抑える方法をご紹介します。
お手頃価格で納得のいく施工を行ってもらいたいなら、ぜひ参考にしてください。
地元の塗装業者へ依頼する
ここまで解説したとおり、ヘーベルハウスなどハウスメーカーへ依頼するよりも、地元の塗装業者に依頼した方が、お手頃価格で質の高い施工を行ってくれます。
ハウスメーカーほど外注費がかからず、しっかりと塗装を行ってくれます。
ただし悪質業者に引っかからないよう、依頼する塗装業者の見極めには注意が必要です。
補助金・助成金を活用する
国や自治体が行っている補助金・助成金を活用するのもおすすめです。
一定の条件を満たせば金銭的な補助を受けられるため、費用を抑えられる可能性があります。
ただし補助金・助成金は原則として着工前に申請して結果を得る必要がある点に注意が必要です。
着工後に申請を行っても対象外となるケースがほとんどです。
どのような補助金・助成金があるかは、お住まいの自治体もしくは地元の業者に相談してみましょう。
定期的に外壁のメンテナンスを行う
外壁の不具合を発見したら、すぐにメンテナンスを行いましょう。
劣化が進んでから修理するよりも、問題が軽微なうちにメンテナンスを行えば、修理費用を抑えられる可能性が高いです。
外壁メンテナンスを検討すべき主な不具合
下記の症状を発見した場合は、塗装を含めた外壁のメンテナンスを検討しましょう。
・外壁の塗料が剥がれている
・外壁を触ると白い粉が手に付着する
・コケやカビ、色あせなど外壁が汚れている
上記の症状であれば塗装で対処できることが多いです。
ただし劣化が進行している場合は、外壁の重ね張り(カバー工法)や張り替えを検討しなければならない場合もあります。
適切な業者にヘーベルハウスの外壁塗装を依頼しよう
本記事ではヘーベルハウスのお家の外壁塗装を考えている方に向けて、ヘーベルハウスの外壁の特徴や費用を抑えるポイントなどを解説しました。
安心感を重視するならヘーベルハウスに塗装を依頼するのも良いですが、お手頃価格で質も良い施工を望むなら、塗装業者へ依頼することをおすすめします。
悪質業者に引っかからないよう、本記事で紹介したポイントを参考に、信頼感のある塗装業者を選びましょう。

























