福岡市博多区 F様邸 外壁塗装工事
2023.04.26 (Wed)
福岡市博多区 F様邸 外壁塗装工事 施工データ
施工地域 | 福岡市博多区 |
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内容 | 外壁塗装工事 |
工事内容 | 外壁塗装 |
金額 | 176万円 |
外壁使用塗料 | スーパーラジカルシリコンGH 塗料の特徴はこちらから! |
担当者コメント
福岡市博多区 F様邸 外壁塗装工事
外壁の色か変わり、雰囲気もガラッと変わりました。
重厚感があり、建物が締まりますね。
とても素敵な仕上がりです。
今回使用した塗料はスーパーラジカルシリコンGHという塗料です。
耐候性は約10~12年経過後も光沢保持率80%以上と建物を長期間保護します(^^)/
【高圧洗浄】
長年重なった埃や汚れを落として、
塗料が密着しやすい状態を作ります。【高圧洗浄】
汚れが残っている状態の上に塗装を行ってもきち
んと密着しないため、高圧洗浄できれいに洗い流し
ておく必要があります。【板金補修】
板金も補修作業を行いました。【板金補修後】
【下地処理】既存シーリング撤去
古くひび割れてしまった既存のシーリングを
カッターなどを用いて撤去します。【下地処理】清掃
新しいシーリング材を埋め込む前に、古い
シーリング材が埋め込まれていた部分を
綺麗に掃除します。【下地処理】プライマー塗布
シーリングの密着性をよくする為の作業です。
この作業を怠ると、サイディングとシーリングの間に隙間が空いてしまいます。【下地処理】シーリング充填
たっぷりとシーリングを隙間なく
埋め込んでいきます。【下地処理】ならし
ヘラを用いて平らに成形し、しっかり防水する
ことが大切です。何度もヘラでならしてしまうと
仕上がりが汚くなってしまうので、職人さんの腕の見せ所です。【下塗り】外壁
いよいよ塗装作業へと移ります。
『下塗り・中塗り・上塗り』と呼ばれる合計3回の重ね塗りをするのが基本です。下塗りは劣化度合いや、素材に適した塗料を塗っていきます。【中塗り】外壁
下塗り塗料がしっかり乾いたら中塗りです。上塗りだけだとムラができてしまいますので必ず必要な工程です。【上塗り】外壁
上塗りは、中塗りの塗りムラを塞いで塗膜に厚みを
付け、仕上がりのきれいな外壁塗装を実現するとともに、外壁の耐久性と美観を高めます。【ケレン】塀
ケレンとはやすりなどで表面を磨き、汚れや錆を
落とす作業です。表面に微細な傷をつけることで、
塗膜が密着しやすい状態を作ります。【下塗り】塀
下塗りは仕上がりを左右する1番大事な要です。
下地の状態に適した塗料で綺麗に塗っていきます。【中塗り】塀
下塗り塗料がしっかり乾いたら中塗りです。上塗りだけだとムラができてしまいますので必ず必要な工程です。【上塗り】塀
仕上の上塗りを行っていきます。
塗膜に十分な厚みを持たせ、強度を上げることができます。【ケレン】シャッター
表面の汚れやサビをしっかり落とします。【上塗り1回目】シャッター
付帯部なども、細かな所まで丁寧に作業を行っております。【上塗り2回目】
塗り残しや、塗りムラを無くし
美観性と耐候性を高めます。【完了】
【完了】
【完了】
【完了】
【完了】
【完了】
【完了】
作業がスムーズにいくように多々ご配慮
いただきまして、ありがとうございました。【完了】
これからも末永くお付き合い
お願い致します(^^♪